レビュー機能の実装で大混乱
今回は、動画詳細ページにレビュー機能を追加することになった。しかし、認証トークンの扱いという基本的な部分で大きく躓いてしまう…
TAKA: 「よっしゃ!レビュー機能の実装、簡単そうだな!」
AI老師: 「まずはモデルの定義から始めましょう。reviewSchemaを…」
TAKA: 「えっと…スキーマってなんですか?面倒くさそう…」
トークン認証との戦い
TAKA: 「レビューを投稿してみよう…あれ?」
{"error":"Please authenticate."}
AI老師: 「認証トークンが必要ですね。まずはログインして…」
TAKA: 「トークンって何ですか?めんどくさいなぁ…」
AI老師: 「セキュリティのために重要な要素です。ユーザーの認証を…」
TAKA: 「もういいです!とにかく動くようにしてください!」
Postmanとの格闘
AI老師: 「では、Postmanを使ってAPIをテストしてみましょう」
TAKA: 「Post…なんですか?また新しいツール?」
AI老師: 「APIのテストに便利なツールです。まず、HTTPリクエストの…」
TAKA: 「ちょっと待ってください!なんか難しそう…」
JSONデータの混乱
TAKA: 「こんな感じでいいですか?」
[
{
"title": "Cooking Video 1",
"category": "cooking",
"description": "Delicious cooking tutorial.",
"views": 100,
"likes": 10,
"rating": 4
},
"videoId": "********",
"rating": 2,
"comment": "このビデオはうーむ"
]
AI老師: 「そのJSONの形式は正しくありません。レビューのデータは…」
TAKA: 「えー!なんでダメなんですか?」
作業中断の危機
AI老師: 「まずは基本的なJSON形式について理解する必要があります」
TAKA: 「もう疲れました…仕事もあるし、今日はここまでにします」
AI老師: 「そうですね。では次回、改めて…」
TAKA:(心の声)「なんで開発ってこんなに面倒くさいんだろう…」
【AI任せプログラマーTAKAの今日のひとこと】
TAKA:(心の声)「今日も何もわからないまま終了…。トークンだのJSONだの、なんでこんなに難しい言葉ばっかりなんだよ!AI老師は説明ばっかりして、さっさと動くコード教えてくれればいいのに。もう嫌になってきた…」
結局、TAKAはレビュー機能の実装を中断することになった。認証の仕組みやデータ形式の基本を理解しようとせず、すぐに諦めてしまう姿勢は、今後の開発でも大きな壁となりそうだ…