AI任せのWeb開発奮闘記【第65話】

今回はユーザープロファイルページの実装。HTML、CSS、JavaScriptの連携に四苦八苦しながらも、なんとかプロフィール情報の表示と編集機能を実装できた一日でした。

プロフィールページへの挑戦

TAKA: 「よし、今日はプロフィールページを作るぞ!AI老師さん、手順を教えてください!」

AI老師: 「まずはHTMLファイルを作成するのじゃ。ユーザーの情報を表示・編集するためのフォームが必要じゃ」

TAKA: 「はいはい、コピペすればいいんですよね?」

AI老師: 「待ちなさい。フォームの構造とその役割をしっかり理解することが…」

TAKA:(心の声)「めんどくさ…とりあえずコピペしちゃおう」

JavaScriptとの格闘

TAKA: 「次はJavaScriptファイルですか?」

AI老師: 「そうじゃ。プロフィール情報の取得と更新を行うための関数を実装する必要がある」

TAKA: 「うーん、fetchとかよくわからないんですけど…AI老師さん、コード書いてください!」

AI老師: 「非同期通信の基本を理解することが重要じゃ。まずはPromiseの概念から…」

TAKA: 「そんな難しいこと考えなくても動けばいいでしょ!」

APIエンドポイントの実装

TAKA: 「次は…routes/users.jsの修正ですか?」

AI老師: 「ユーザー情報の取得と更新のためのエンドポイントを追加するのじゃ」

TAKA: 「はいはい、またコピペですね!」

AI老師: 「HTTPメソッドの使い分けやミドルウェアの役割を理解することも大切じゃぞ」

TAKA:(心の声)「そんなの知らなくても動くんだから関係ないでしょ…」

トークン認証との戦い

TAKA: 「あれ?エラー出た!”Authorization header required”って…」

AI老師: 「認証トークンの設定が必要じゃ。セキュリティの観点から…」

TAKA: 「もう!なんでこんな面倒くさいことするんですか!」

AI老師: 「ユーザーデータを保護するために必要不可欠な…」

TAKA: 「はいはい、わかりました。で、どこに何をコピペすればいいんですか?」

動作確認とデバッグ

TAKA: 「よし、これで完成…のはず」

AI老師: 「実際にプロフィールの表示と更新をテストしてみるのじゃ」

TAKA: 「おお!名前が表示された!すごい!」

AI老師: 「良かったですね。ただし、セキュリティの観点からいくつか改善点が…」

TAKA: 「もういいですよ!動いてるんだから!」

【AI任せプログラマーTAKAの今日のひとこと】

TAKA: 「今日もAI老師さんのおかげでなんとか実装できました!やっぱりコピペ最高!理解なんて必要ない!…でもトークン認証とかセキュリティの話は本当は勉強した方がいいんでしょうね…まぁいいや!」

基本的な機能は実装できたものの、セキュリティや認証の重要性を理解しようとしないTAKA。このままで本当に大丈夫なのだろうか…。

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